*取材REPORT*  弁護士:水谷 真実(みずたに まこと)

― “謙虚さ”を持ち、相談者の心に寄り添う―

東京都新宿区-まこと法律事務所- 弁護士:水谷 真実

*取材REPORT*

異国情緒漂う、新大久保の地に事務所を構える「まこと法律事務所」。代表弁護士の水谷先生に、お話を伺いました。

NHKのドキュメンタリー番組「ドキュメント72時間」で新大久保が取り上げられており、「おもしろそうな場所だなあ」と思ったことがきっかけで、事務所の場所を決めたという水谷先生。イメージしていたように、異国情緒漂う“おもしろさ”はあるものの、夜になると喧嘩が勃発したり…、なかなか大変なこともあるんだとか。しかし、そういった側面も含めて新大久保の地が好きで、「地域に貢献したい」という想いを強く持っているとお話しいただきました。

水谷先生が注力する分野は「離婚問題」「男女問題」。最近は、「不倫相手の妻や夫から訴えられた」という相談も増えているとのことでした。離婚や男女問題で悩んでいる方は、深く思い悩み、誰にも相談できずにいる場合も多いようです。そのため、法律事務所に相談へ来た時には、心身ともに疲弊しているという方が多いとのことでした。そのような方々に対し、水谷先生は「とにかく誰かに少しでも話をすることで、冷静になれたり、物事を落ち着いて考えられるようになる。まずは、安心して相談に来てほしい」とおっしゃっていました。

水谷先生は「相談者は私(=水谷先生)が経験したことのないような、苦しい思いを抱えていると思う」とお話しされていました。このようなある種の“謙虚さ”を持ち、相手の心に寄り添うことができるのは、自分自身が数々の苦労をしてきたからなのかもしれません。

弁護士である父の背中を見て育ち、「自分も弁護士になりたい」と自然に思うようになったという水谷先生。学生時代は日々勉強に励んでいたものの、司法試験合格への道は、決して平坦ではなかったという。3度目の司法試験に挑戦する目前には、実家のある仙台の地で東日本大震災が発生。ライフラインの停止、食糧不足などの苦しい状況の中で、「絶対にあきらめない」という想いがさらに強くなったという。このような経験が、水谷先生の“弁護士としての強い信念”を育むことになったのかもしれません。

水谷先生が心掛けているのは、「女性にやさしく」ということ。(紳士ですね♪)「女性は特に辛い思いや“話しにくい”という思いを抱えて、相談に来られる方が多いんです。なので、少しでも話しやすいように相手が言おうとしていることを汲み取ることを心掛けている」とお話されていました。その直後、「男性には普通に話しますけどね」とおっしゃっていました(笑)
やさしい水谷先生ですが、はっきり言うべき時ははっきり言うとのことでした。弁護士はやさしさだけではなく、「強さ」を持つことも大切なのかもしれません。

近頃はカウンセリングの重要性を感じ、離婚専門のカウンセリングを学んでいるという水谷先生。今後さらに勢いを増して、相談者の心に寄り添う弁護活動を行ってくださることと思います。取材のご協力、ありがとうございました。

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